事業を起こしてようやく軌道に乗り始めているこの頃、とにかく感謝と共にこの道を選び創ってきたことが間違ってなかったことがうれしく思う。
次女が先月に出産。
産後の手伝いが思っていたよりハードだった。孫が半端なく大変な子で娘一人ではつぶれてしまうだろう。そうなると私しかいない、娘の貴女には。
事業と私のどっちが大事なの?と娘はきっと思っている。
比べるものではないけれど貴女のほうが大事に決まっているじゃない。
会社の運営と孫と娘の世話。
よく、自分が体力がもっていると思う。
やりすぎは良くない。だけど精一杯どちらもやりたいと願う。
あの時ママは私よりも会社を選んだ、、、という結果は私は選ばない。
鴻一と年子として生まれた貴女よりも鴻一を優先せざるを得なかった遠い昔。今、貴女の孫を可愛がり世話をするのはあの時の貴女にできなかったことを今、できているのかもしれない。体力の続く限り私はやりたいと思う。貴女とこのコウノトリ。そして次女の貴女。貴女を助けることができるのは私だけだから。
ありがとう。全てのことに。